オバ飯

オバハン

食べ漫画

日曜日は日曜大工(今でいうところのDIY)に明け暮れ、一度も料理を作らずに昨日という日を生きてしまったので、料理ネタがない、ということになり、ほなら今日は、食べ漫画のご紹介でもさせていただこう。と、ついさっき思いついたところです。

それでは、全身筋肉痛のまま、手の平も、指までも筋肉痛のまま、ゴリラのように椅子に深く腰を掛けつつ、ぎこちなく進めさせていただきたいと思います。

まずは、こちらの写真をご覧ください。

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お気づきの方もおられるでしょうが、これらはすべて、「久住昌之」がらみの漫画達です(野武士のグルメだけ、漫画じゃなくエッセーです)。はっきり言って、偏っております。オバハンは、他の食べ系漫画を読んだことがないのでございます。(あらまー)

久住昌之氏は大大天才で、フツーなことをフツーなら見過ごしてしまうのに、フツーの中にある、どうでもよさそうな小っさい小っさいことを見逃さず、そんな小っさいところに、素敵な記憶や笑いが詰まっていることを思い出させてくれたりする、ことがあります。ことがあるというのは、毎回ではない、ということで、全くなんの意味もないものもあります。「天国や地獄」にある、特捜警察・ギャランドゥ′85、なんかは全くもって意味がなく、それなのに大変おもしろいのが不思議なくらいであります。

脱線しかけておりますので、食べ漫画に話を戻しますと、「かっこいいスキヤキ」や「食の軍師」なんかは、食べ物や食べ方に対する強烈なこだわりと執着が生み出す、笑撃漫画です。花のズボラ飯は、ほんのりおもしろい上に、ズボラ料理を真似して作ってみたくなる、女子にオススメの漫画だと思います。孤独のグルメは有名なので割愛するとして、そのほかはだいぶ前に読んだっきりなので内容は忘れましたが、とにかくどれもおもしろい、ハズです。

泉晴紀氏が絵を担当の、「泉昌之」や、弟の久住卓也氏が絵を担当の「Q.B.B」で検索すると、他にもモノスゴイ漫画(食べ系にかぎらず)がてんこ盛りとなっております。興味の出てきた方は、eブックオフとかで購入されればよろしいんじゃないかと思います。笑いは、合う合わんがあるので、お財布に優しい古本からはじめるのが良いと思います。オバハンは超ファンなので、だいぶ揃えている感じです。いうても、10年ほど前までの話ですけれども。

久住氏に興味を持ったのは、「ガロ」という昔昔の漫画雑誌からです。

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この雑誌で読んだ漫画がオバハンにとっておもしろすぎたので、即、ファンになってしもうたのであります。まだオバハンがオバハンではなかった、ピチピチの10代の頃のことです。

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この素朴なタッチが、おもろさを倍増させている!

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体重を気にしないといけないボクシングYOSHIOが、意思薄弱すぎて、だんごを食べ散らかしたり、夜中に牛丼を食べに行こうとしたりと、自分に優しく生きすぎていた(いる、が正しい。現在進行形)オバハンと大いに重なるところもあり、キュンとするおもしろさに出会ってしまったのでありました。

他人の事も自分の事も、よく観察してはるし、ようこんなたわいのないことを自然体でおもろく描けるもんやなー、ほんまもんの天才やなー、と、どの漫画を読んでも、ただただ感心して爆笑するばかりです。

 

てなてなわけで、本日は大好きな漫画を見せつけさせていただきました。

ほなまた。プチクー!(「幼稚大先生、タケマン」より)